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「より身近なものに感じてもらえるように」横浜F・マリノスが横浜市と防災・減災の啓発で連携

text by 竹中愛美 photo by Editor
「防災及び減災の市民啓発に関する連携協定」の協定締結式を日産スタジアムで行った横浜市の平中隆 危機管理監と横浜マリノス株式会社の芦澤俊介代表取締役社長

横浜市の平中隆 危機管理監(左)と横浜マリノス株式会社の芦澤俊介代表取締役社長(右)【写真:編集部】



 横浜F・マリノスは9月19日、J1第8節・水戸ホーリーホック戦を前に、神奈川県横浜市と「防災及び減災の市民啓発に関する連携協定」の協定締結式を日産スタジアムで行った。締結式には横浜市の平中隆 危機管理監と横浜マリノス株式会社の芦澤俊介代表取締役社長が出席した。

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横浜F・マリノスが横浜市と防災・減災の市民啓発で連携

 今回の協定は、災害に対する市民や地域の発災前からの備えの重要性について、イベントの開催や各種広報媒体を通じて広く市民に啓発し、防災・減災意識の浸透を目的としたものとなる。

 横浜市と横浜F・マリノスがスポーツの持つ力を活用し、多くの人に防災や減災に関心を持ってもらうため、連携を強化していく。

 締結式で横浜市の平中隆 危機管理監が「防災をより身近なものに感じてもらえるように」と話せば、横浜マリノス株式会社の芦澤俊介代表取締役社長は「昨今、地震や水害、猛暑など異常気象が多いので防災が非常に重要。横浜市民に貢献できるようにやっていきたい」と語った。



 今後は、啓発を目的としたイベントの企画・実施に加え、啓発資材やコンテンツの作成、双方の広報媒体を活用した情報発信などで連携する。さらに、横浜F・マリノスの選手を起用した啓発動画の作成も予定されている。

 横浜市と横浜F・マリノスは、スポーツを通じて防災・減災についてより多くの市民に知ってもらい、自身の行動に移すきっかけとなる取り組みを進めていく。

(取材・文:竹中愛美)

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