
高額年俸に見合わないプレミアリーガー5選【写真:Getty Images】
最高峰の舞台で戦うサッカー選手は高額な年俸を受け取っているが、必ずしも額面通りの働きをピッチ上で見せているとは限らない。今回はプレミアリーグの選手の中から、年俸があまりに高額な選手や、現在の給与に見合った活躍ができていない選手をピックアップして紹介する。(年俸は『Capology』、リーグ戦成績は『Transfermarkt』を参照)[1/5ページ]
FW:マーカス・ラッシュフォード(イングランド代表)

マンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォード【写真:Getty Images】
生年月日:1997年10月31日
所属:マンチェスター・ユナイテッド
年俸:1560万ポンド(約31.2億円)
今季リーグ戦成績:6試合0得点0アシスト
【今季は攻撃の主軸】
開幕から不調が続くマンチェスター・ユナイテッド。そのチーム最高額の年俸を受け取っているのが、マーカス・ラッシュフォードだ。年俸は1560万ポンド(約31.2億円)に上る。
ルベン・アモリムが監督に就任した2024/25シーズンに構想外となった元10番は、アストン・ヴィラとバルセロナを経て、今夏、マイケル・キャリック新体制のユナイテッドに復帰した。
そのクオリティーの高さは、直近1年半のクラブでのプレーやイングランド代表での活躍を通じて、十分に証明されてきた。実際、現在のマンチェスター・ユナイテッドには、彼ほど左サイドの幅を取りながら仕掛け、チャンスを生み出せる選手はいない。
特に、ブルーノ・フェルナンデスが例年と比べて調子を落とす中、開幕からラッシュフォードの仕掛けはチームのチャンスメイクを支える重要な要素となっていた。
【さすがに高すぎる…】
しかし、周囲の不調も重なり、第8節終了時点で得点関与はゼロ。一度は構想外となった選手に支払う年俸としては1560万ポンド(約31.2億円)はあまりに高額である。
サポーターからの信頼を取り戻すためには、再びエース級の活躍を披露する必要があるだろう。