
いまだ無所属のスター選手5選【写真:Getty Images】
Jリーグや欧州主要リーグで2026/27シーズンが開幕してから、早くも約3か月。世界には、輝かしい実績を持ちながら、いまだ新天地が決まっていないスター選手たちがいる。そこで今回は、日本でのプレーをぜひ見てみたい無所属の大物選手を紹介する。[1/5ページ]
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DF:セルヒオ・ラモス(元スペイン代表)

モンテレイ時代のセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】
生年月日:1986年3月30日
前所属クラブ:モンテレイ(メキシコ)
25/26シーズンリーグ戦成績:19試合3ゴール0アシスト
【40歳でも衰え知らず?】
レアル・マドリードの黄金時代を支えた伝説的なDF、セルヒオ・ラモス。UEFAチャンピオンズリーグ4度制覇に加え、スペイン代表では2010年のワールドカップ優勝を経験した世界屈指のセンターバックが、40歳となった現在、無所属となっている。
2021年にレアル・マドリードを退団したラモスは、パリ・サンジェルマンを経て、2023年夏に古巣セビージャへ復帰。18年ぶりに戻ったクラブでは、2023/24シーズンの公式戦37試合に出場し、7得点を記録した。
しかし、翌2024年夏にセビージャを退団。その後は約半年間にわたって無所属の状態が続いたが、2025年2月にメキシコのモンテレイに加入。
モンテレイでは、主将として公式戦34試合に出場し、8得点を記録した。FIFAクラブワールドカップ2025ではインテルを相手に得点を奪うなど、その勝負強さを改めて示した。
【メキシコ退団から約10か月。スペイン復帰の可能性も】
モンテレイでは存在感を発揮したラモスだったが、2025年12月に退団。現役引退は表明しておらず、2026年に入っても所属先が決まらない状況が続いている。
最近では、スペインのヘタフェへの移籍の可能性も報じられている。10月18日には、同クラブのアンヘル・トーレス会長がラモス側との接触を認めたものの、現時点で具体的な交渉には進展していないようだ。
そんなラモスは、日本とも縁がある。2022年には日本の「ミズノ」とブランドアンバサダー契約を締結。幼少期から同社のスパイクを愛用していたことを明かしている。
2025年のクラブワールドカップでは浦和レッズとも対戦した。世界を制した伝説の闘将が、今度はJリーグの舞台に立つ姿も見てみたいところだ。