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最も“クビを切った”クラブは? プレミアリーグ、監督交代数ランキング6~10位。1シーズンで1人以上のクラブも

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

監督交代
監督交代【写真:Getty Images】



 フットボールのチーム運営を安定させるための手段の一つに「監督交代」がある。チームが思うような結果を残せていない状況から立て直すのに最も手っ取り早いのが監督の交代だ。今回は、1992/93シーズンに発足したプレミアリーグで、34シーズンの歴史で最も監督交代をしているチームをランキング形式で紹介する。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[1/5ページ]

10位:サンダーランド

サンダーランドのレジス・ル・ブリ監督
サンダーランドのレジス・ル・ブリ監督【写真:Getty Images】



プレミアリーグで戦う年数:17シーズン
監督の人数:13人

 10位には、プレミアリーグで通算17シーズンを戦い、13人の正式監督を雇ったサンダーランドがランクインした。

 イングランドの北東部に本拠地を構えるクラブは、トップリーグと下部リーグの昇格と降格を繰り返している。

 トップハーフの順位で終えたのが3シーズンしかなく、2007/08シーズンから10シーズン連続でプレミアリーグに在籍していた期間も残留争いに巻き込まれることが多かった。



 この成績の不安定さが監督交代の回数に直結しており、2013年3月から9月まで指揮を執ったパオロ・ディ・カーニオは12試合、2015年3月から10月まで指揮を執ったディック・アドフォカートは17試合と短期政権に終わっている。

 一方で、2度のプレミアリーグ昇格を経験したピーター・リードは1995年3月から2002年10月までという長期政権を築き、2度の7位フィニッシュなど成績も安定していた。

 現在サンダーランドを率いるレジス・ル・ブリは国内外から評価が高く、引き抜きの噂もあったが、来シーズン以降も残留することが濃厚。

 近年、昇格組が軒並み苦しんでいた中でサンダーランドの残留を3節残した段階で確定させたのは快挙であり、この調子が続く限りは監督交代がなさそうだ。

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