
スコットランド代表 選手名鑑【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、7大会ぶり9回目の出場となるスコットランド代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[1/6ページ]
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ゴールキーパー
アンガス・ガン(背番号1)
生年月日:1996年1月22日(30歳)
所属クラブ:ノッティンガム・フォレスト(イングランド)
25/26リーグ戦成績:1試合出場/0失点
代表通算成績:21試合出場/26失点
スコットランドの最後の砦を務める正GK。昨夏ノリッジからノッティンガム・フォレストへと移籍した。現在はクラブ内で4番手と序列こそ低いが、代表を支える守護神であることは確かだ。3月に行われたサッカー日本代表との国際親善試合では1失点を喫し、敗れてしまったが、データサイト『SofaScore』によると18本のシュートのうち6本をセーブし、チーム内トップの「7.3」を記録していた。自身初のW杯で、スコットランドを救うスーパーセーブを見せられるのか。
リアム・ケリー(背番号12)
生年月日:1996年1月23日(30歳)
所属クラブ:レンジャーズ(スコットランド)
25/26リーグ戦成績:0試合出場/0失点
代表通算成績:2試合出場/4失点
スコットランドの名門クラブ・レンジャーズの下部組織出身。トップチームには長く在籍していたものの、なかなか出場機会を掴めず。2024年12月にようやくトップデビューを果たしたが、現在も絶対的守護神の立場には至っていない。代表でも同様に控えに回ることが多い。それでも堅実なセービングと安定感は高く評価されている。なお、3兄弟全員がサッカー選手という“サッカー一家”でもあり、2023年10月には弟ショーン・ケリーと対戦。PKを決められる珍しい兄弟対決も話題となった。
クレイグ・ゴードン(背番号21)
生年月日:1982年12月31日(43歳)
所属クラブ:ハーツ(スコットランド)
25/26リーグ戦成績:3試合出場/2失点
代表通算成績:83試合出場/82失点
43歳にしてスコットランド代表最年長メンバーとなった大ベテランGK。代表通算出場数は歴代トップ5に入っており、GKとしては2番目の数字を誇るなど、長年にわたってチームを支えてきた存在だ。現在は肩の負傷を抱えているものの、28年ぶりのW杯出場に向け、その経験値を買われてかメンバー入りを果たした。ピッチに立つ可能性は高くないが、後輩たちを支える精神的支柱として、大会期間中に大きな存在感を放つことが期待される。
