フットボールチャンネル

ブラジル代表、モロッコ代表らのグループリーグ突破確率は? データサイトは“前回4強”モロッコを高評価【北中米W杯 C組】

text by 編集部 photo by Getty Images
北中米W杯 C組

【写真:Getty Images】



 データサイト『Opta』は、スーパーコンピュータを用いて各国のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ突破確率を算出した。ブラジル代表、モロッコ代表、ハイチ代表、そしてスコットランド代表が争うグループCの予測はどうなっているのだろうか。

“前回4強”モロッコを高評価


W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]

 同サイトでは、グループCについて、優勝候補の一角であるブラジルが本命と評価。一方で、2022年カタールW杯でアフリカ勢初のベスト4入りを果たしたモロッコも高く評価されており、ブラジルとモロッコが突破争いの中心と見られている。

 カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジルは、開幕直前のテストマッチでエジプト代表と対戦し、2-1で勝利した。5度のW杯優勝を誇る王国は、ヴィニシウス・ジュニオール、エンドリッキら強力な攻撃陣を擁し、今大会でも優勝候補の一角に挙げられている。

 ただし、不安材料もある。エジプト戦では右SBウェズレイが左太もも内転筋を負傷し、大会欠場となった。その後、代替選手としてMFエデルソンが招集されている。

 一方のモロッコは、直前のテストマッチでマダガスカル代表に4-0で快勝。その後、ノルウェー代表とは1-1で引き分けた。前回大会で快進撃を見せたモロッコは、アクラフ・ハキミ、ブラヒム・ディアス、ソフィアン・アムラバトら実力者を擁する。

 アフリカ勢として再び上位進出を狙えるチームだが、大会直前には不安材料も。主力DFナイフ・アゲルド、FWアブデ・エザルズリが負傷により大会欠場となり、マルワン・サーダンとアミン・スバイが代替招集された。



 スコットランドは1998年大会以来のW杯出場となる。スティーブ・クラーク監督の下で堅実なチームを作り上げており、スコット・マクトミネイ、アンディ・ロバートソン、ジョン・マッギンら欧州主要リーグで実績を持つ選手が並ぶ。

 グループ内ではブラジル、モロッコに続く3番手評価だが、3位通過を含めれば決勝トーナメント進出の可能性は十分にある。

 同サイトでは、ブラジルがグループ首位突破の本命と予想。首位の確率は60.2%、決勝トーナメント(決勝T)進出の確率は96.9%となっていた。一方のモロッコは、首位の確率が28.6%、決勝T進出の確率が88.7%と予想されている。

 スコットランドは首位突破の確率が10.2%、決勝T進出の確率が65.6%。3位通過を含めれば、突破を狙える数字となっている。ハイチは首位突破の確率が1.1%、決勝T進出の確率は15.8%。グループCでは最も低い評価となっている。

【関連記事】
「優勝候補はどこだ!?」北中米W杯、戦力値ランキング1~5位
【グループリーグ順位表】FIFAワールドカップ2026
本当の「死の組」は!? W杯グループリーグ、平均FIFAランキング1~5位

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!