北海道コンサドーレ札幌は18日、名古屋グランパスへ期限付き移籍していたMF高嶺朋樹が、同クラブへ完全移籍することが決まったと発表した。
高嶺朋樹が名古屋グランパスへ完全移籍
高嶺は北海道コンサドーレ札幌の育成組織出身。筑波大学を経てトップチームに加入すると、ボランチを主戦場に活躍し、2023年には柏レイソルへ完全移籍した。その後、ベルギーのKVコルトレイクでのプレーを経験。2025年に札幌へ復帰し、J2リーグ35試合で10得点を記録するなど主力としてチームを支えた。
今季は名古屋グランパスへ期限付き移籍し、リーグ戦19試合に出場して1得点を記録。今回、完全移籍への移行が決定した。
高嶺はクラブを通じて、「北海道コンサドーレ札幌は自分を育ててくれた特別なクラブです」とコメント。育成組織時代から支えてくれたファン・サポーターやパートナーへの感謝を述べた上で、「札幌への思いはこれからも変わりません。新しい場所でも全力を尽くし、成長した姿を見せられるよう取り組んでいきます」と新天地での活躍を誓った。
札幌のアカデミーから育ち、国内外で経験を積んできた高嶺。名古屋グランパスへの完全移籍を決断した28歳は、新たな環境でさらなる飛躍を目指す。
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