サッカー日本代表は20日(日本時間21日13時)、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ第2戦でチュニジア代表と対戦する。鬼門とされる第2戦を翌日に控え、DF谷口彰悟が取材に応じた。
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谷口彰悟がチュニジア戦前日にコメント
日本代表は初戦のオランダ代表戦で勝点1を獲得。しかし、第2戦はまさに鬼門だ。過去7大会のW杯では第2戦で1勝3分3敗と苦戦しており、今回も簡単な試合にはならない。
谷口は「過去の歴史的にも、いいゲームができていないというのはもちろん全員理解している。でも、それを乗り越えていきたいし、乗り越えていけるグループだと思っているので、そこは覚悟を持って明日臨みたいと思います」と意気込みを語った。
過去に第2戦で苦戦してきた理由について、前回大会も経験したDFリーダーは「初戦が一番大事というところはみんなもちろん分かっていると思います。その緊張の糸が切れてしまうのか、その辺は僕も2回目ですけど、正直難しい。これだという理由は見つけられていない」と率直な思いを口にした。
そのうえで、「自分たちでそうやって苦手意識を作りすぎずに、変えていかないといけない。2戦目でしっかり勝点3を取ることが、グループリーグを勝ち上がるためには必ず必要になってくる。ただ、勝ち急がない、焦れない。ゲームコントロールはきっちりやっていかないと、足元を救われてしまう」と気を引き締めた。
また、チュニジアは初戦のスウェーデン代表戦で大敗を喫したことを受けて監督交代を決断。日本をよく知るエルヴェ・ルナール監督が新たに指揮を執る。
34歳のセンターバックは「日本のことをよく知っている監督だと思うし、正直、何をやってくるか分からない。でも、自分たちのベースというか、やるべきことはどんな相手でも変わらない。どういう展開になるか分からないですけど、もし押し込めるのであれば、リスク管理やカウンターへの対応は十分に気を付けないといけないと思います」と警戒感を示した。
さらに、「明日始まってみてというのが大事になってくるかなと思います。早い時間帯で相手の狙いを見極めることが大事になる」と語り、試合序盤の対応の重要性を強調した。
(取材:元川悦子、構成・文:編集部)
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