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サッカー日本代表、チュニジア戦予想スタメン全選手紹介&フォーメーション【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

日本代表 チュニジア
日本代表、チュニジア戦予想スタメン【写真:Shinya Tanaka】



 サッカー日本代表は現地時間6月20日(日本時間6月21日 13:00 K.O)、チュニジア代表とのFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージ第2節を迎える。初戦のオランダ戦では、後半に中村敬斗と鎌田大地のゴールで2度追いつき、最終的に2-2のドロー。次なる相手はFIFAランキング45位のチュニジア。スウェーデンに1-5で大敗した相手に対し、確実に勝ち点「3」を積み上げたい一戦のスタメンを予想する。[1/6ページ]

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GK:鈴木彩艶(すずき・ざいおん)

鈴木彩艶
日本代表GK鈴木彩艶【写真:Getty Images】



生年月日:2002年8月21日(23歳)
所属クラブ:パルマ(イタリア)
2025/26リーグ戦成績:20試合28失点
日本代表通算成績:25試合16失点

 オランダ戦では強烈な枠内シュート6本を浴びながら、安定したセービングで勝ち点1獲得に貢献した鈴木彩艶。失点こそあったが、至近距離での反応やハイボールの処理にはパルマおよび近年の日本代表での成長が色濃く表れていた。

 チュニジア戦では、初戦で5失点を喫した相手が守備を修正し、カウンターを狙ってくる展開が予想される。鈴木には、守備範囲の広さだけでなく、オランダ戦でも見せた攻撃の起点となるロングフィードの精度が求められる。



 特にパントキックは自陣から相手ペナルティエリアまで飛ばす威力を誇示しており、そのワンプレーで味方のチャンスに繋げられることは証明済みだ。日本の選手が保持できなくとも、前田大然らがボールを拾える可能性もある。

 押し込む展開も予想されるなか、集中力を切らさず最後尾からコーチングでラインを統率する役割も重要になるだろう。文字通り、ゴール前にいながら“攻守”に重要なGKだ。

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