日本サッカー協会(JFA)は23日、理事会を開き、日本代表の次期監督候補などについての話し合いを実施。森保一監督の続投を決定したと発表した。
森保一監督が異例の短期契約で続投へ
森保氏は2018年のロシアW杯後に日本代表監督に就任。2022年のカタールW杯ではドイツ代表とスペイン代表を破ってベスト16入りを果たすなど好成績を収めたことで、同大会後も指揮を執ることが決定した。
北中米W杯に向けては3バックをベースに、国際親善試合ではブラジル代表とイングランド代表を破るなど快進撃を続けた。しかし、北中米W杯本大会では、ラウンド32でブラジルに敗北。「優勝」を目標に掲げながら、わずか1勝しかできなかった。
失意のW杯を終え、監督人事についても様々な報道が出る中、JFAは22日に技術委員会を開催。その場で山本昌邦技術委員長が、具体的な名前は伏せつつも「継続と成長が大事」と発言し、森保監督の続投を示唆していた。
そして、23日の理事会で森保監督の続投が正式決定した。契約は来年1月に開幕するAFCアジアカップ サウジアラビア2027期間中までという異例の短期契約となった。
同大会後は、現在U-23日本代表を率いる大岩剛監督に引き継がれるとのことだ。期間は2030年W杯までとなる。
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