
J1リーグ×ブルーアーカイブ、最強タッグ5選【写真:Getty Images】
2026/27シーズンの明治安田J1リーグ全20クラブと、人気スマホRPG『ブルーアーカイブ』のコラボが広く話題を集めている。応援生徒に選ばれた20人の中から、クラブの成り立ちや戦術、所属選手のプレースタイルまでキャラクターの個性と驚くほど重なる「最強相性タッグ」を5組厳選。あなたの推しチームと推しキャラの相性はいかに。[1/6ページ]
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陸八魔アル(りくはちま)× 浦和レッズ

浦和レッズ【写真:Getty Images】
所属:ゲヘナ学園
【完成形を目指す挑戦者】
浦和レッズは、Jリーグを代表する強豪でありながら、直近のシーズンは守備の堅さが光る一方でタイトルには届かず、あらためて攻撃力の上積みを掲げてアジアの舞台を目指す再挑戦の時期を迎えている。
2026/27シーズンのユニフォームのインナープライドには、クラブ史上初めて漢字の「浦和」の文字を刻み、ナイキのロゴマークには8年ぶりにゴールドをあしらった。伝統への誇りと新たな一歩を同時に打ち出しているのも印象的だ。
この「大きな看板を背負いながら、まだ完成形には届いていない挑戦者」という構図は、便利屋68の自称社長・陸八魔アルの立ち位置とよく重なる。
裏社会の一流企業を気取ってはいるものの、実際は万魔殿にも風紀委員会にも認められていない自称ペーパーカンパニー。
かっこいい悪党を演じたいのに詰めが甘くすぐバレてしまうが、根はお人好しで仲間思い――大きな理想を掲げて奮闘する、憎めない発展途上のリーダーという点で、常勝への渇望を燃やす浦和とアルは絶妙な相性を見せる。
【“アウトロー”と重なるアジア王者】
“なんだか応援したくなる”場面の多さも共通しているように思われる。
過去にAFCチャンピオンズリーグ(現:AFCチャンピオンズリーグエリート)を3度制覇している浦和は、自チームのサポーターだけでなく他クラブのファンからも声援を浴びた。
日本勢として唯一出場したFIFAクラブワールドカップ2025でも、国内外から広く注目されていた。
紆余曲折を経ながら大舞台で輝く姿に夢を託したくなるのは、普遍的な事象なのかもしれない。
再び頂点を目指す浦和にとって、便利屋のドンは心強い味方だ。