新着記事一覧
得点を決めた岡崎、チームは敗戦も英紙は評価「死にそうなチームに命綱を与えた」 2016.12.04
ドルトがついに見つけた創造性。“新10番”は19歳ウインガー 2016.12.04
現地時間3日に行われたブンデスリーガ第13節でボルシア・ドルトムントはボルシア・メンヒェングラッドバッハに4-1で快勝した。最近のドルトムントに欠けていた中盤の創造性をもたらしたのは、19歳のデンベレだった。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)
先制弾のスアレス、クラシコ勝利を目前で逃し「うまく締められないとこうなる」 2016.12.04
鹿島・昌子源も困惑した2S制。「やってる方はもういい」。勝ち点差15のCS優勝に感じた戸惑い 2016.12.04
2016年シーズンのJリーグは、チャンピオンシップ(CS)決勝で年間勝ち点3位の鹿島アントラーズが年間勝ち点1位の浦和を下して7年ぶりの優勝を果たし、幕を閉じた。しかし、鹿島の昌子源は勝ち点差15のCS優勝という結果に戸惑いを感じていた。(取材・文:今関飛駒)
クラシコで輝いたレアルMFモドリッチ「33戦無敗は偶然ではない」 2016.12.04
J1昇格PO決勝戦激闘史。天国と地獄隔てる90分。過去4大会中2回が6位からの下剋上 2016.12.04
11月27日の準決勝を経て、セレッソ大阪とファジアーノ岡山が決勝でぶつかることになったJ1昇格プレーオフ。残る1枠に滑り込むのはどちらになるだろうか。引き分けの場合は年間順位で上位につけたクラブが勝ち進むというレギュレーションで行われるこの大会では、これまで数多くのドラマが生まれてきた。今回は、これまでのプレーオフ決勝で繰り広げられてきた激戦を振り返る。
岩政・矢島だけじゃない! PO決勝進出、ファジアーノ岡山の躍進支える選手たち【編集部フォーカス】 2016.12.04
12月4日、セレッソ大阪とのJ1昇格プレーオフ決勝に臨むファジアーノ岡山。日本代表経験者の岩政大樹、加地亮、リオ五輪日本代表の矢島慎也に注目が集まるが、そのほかの選手たちの貢献も見逃せない。今回は、岩政、加地、矢島のほかに、ファジアーノ岡山で注目したい選手を5人ピックアップした。
バルサの元”闘将”プジョール氏、最も守りにくかった相手は「Cロナではなく…」 2016.12.04
バルサが“ポゼッションを捨てた日”。レアルの守備と「クラシコ」が示すサッカーの新時代 2016.12.04
世界中が注目するバルセロナとレアル・マドリーによるクラシコ。カンプ・ノウで行われた今回の一戦は、1-1のドローに終わった。互いに守備的なプランで臨んだこの大一番は、サッカーが新たな時代へと突入したことを告げていた。(文:海老沢純一)
クラシコ、劇的ドローに満足気のジダン監督「信じ続け、チームの魂を見せてくれた」 2016.12.04
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