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エンダーズ・デッドリードライヴ

【WEB版連載最終回】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第一一話>突如現れた補強ポイントにはまるセンターバックの逸材。アマチュアクラブ所属のベテランプレーヤーは銀星倶楽部の救世主となるのか…

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第一一話。Web連載版は今回で最終話を迎える。リーグ後半戦での挽回に向け、群青は木瀬と話し合い、弱点となっているセンターバックの補強を決めた。そこへルートを持たない群青に一本の電話が入る。それはジュニアユース時代によく面倒をみてくれた山鹿からのものだった。現在は三重県伊勢のアマチュアクラブ「大和蹴球団」に所属しており、クラブ代表から銀星倶楽部が困っているようだから連絡を入れろと指示を受けたという。藁にもすがりたい思いの群青は、山鹿からの誘いを受け、すぐ伊勢に出向くことにした。はたして、群青、そして銀星倶楽部は、クラブ存続の道を見出すことはできるのか……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第一〇話>今後のクラブ存続に大きく影響するフットボールリーグ理事会に臨む群青。自主降格もしくはリーグ脱会か、はたまた存続の可能性を残すか。銀星倶楽部が生き残る道はあるのか……

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第一〇話。インテルクルービを解雇され、銀星倶楽部フロントへ復帰した奏とともに群青は、今後のクラブライセンス審査に影響するフットボールリーグ理事会に臨んだ。山田からのアドバイスを受けた群青たちはロビー活動を実施。“ビッグ5”と呼ばれる主要クラブのトップに対し、インテルクルービ包囲網に銀星倶楽部を加える必要性を訴えることで、水面下で銀星倶楽部を支持する勢力を得ることはできた。クラブの存続を賭けた群青たちの闘いはいよいよ佳境に突入する……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第九話>ライバル・インテルクルービとのダービーに完敗。痺れをきらしたサポーターによる抗議行動が発生、社長としての真価が問われる群青は……

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第九話。
監督から選手登録のオファーを受けた群青は、練習生としてチームに合流。現役としてまだ動ける感覚を得るが、社長という立場との両立に自信を持てず、その決断ができない。そんななか、銀星倶楽部はホームで迎えたインテルクルービとのダービーに完敗。痺れをきらした一部のサポーターが抗議行動を起こし、選手バスを取り囲む事態になる。そして連敗が止まらず、ファン離れも激しいクラブ状況に、群青は監査役と松重から近々、整理縮小の検討に入るという通達を受ける……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第八話>新監督で始動しても止まらぬ連敗街道。思い悩む銀星倶楽部社長が注目した北関東のクラブ、鹿島N.W.O.とは?

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第八話。銀星倶楽部は過去に暴力事件を起こしている曰くつきの木瀬正親を新監督に迎え、新チームを始動させた。選手起用、戦術面は一新されたものの、試合結果にはまだ繋がらない。苦悩する群青は、毎シーズン、大都市のビッグクラブと上位争いを続ける北関東のクラブ、鹿島N.W.O.(ニューワールドオーダー)が醸し出す存在感に着目、強化と集客の本質に近づこうとする……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第七話>11敗目に訪れた完全な崩壊、ついにくだされる監督解任の断。銀星倶楽部に救世主はあらわれるのか……

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第七話。FCイグラ深沢と合体し、新チームとなった女子部だが、キャプテン里昴の表情がなぜかすぐれない。心配する群青、副キャプテン桜花たちに、里昴は少しずつこれまで抱えてきたものを語りだす。一方、リーグ開幕戦から連敗が止まらぬ銀星倶楽部。チーム内から漏れ聞こえてくる監督批判。0-5という大差のスコアで11敗目となった試合後、群青はついに監督解任の決断をくだす……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第六話>強化部長による横領事件の発覚により選手獲得が困難のまま迎える新たなシーズン

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第六話。横領疑惑が浮上し、海外逃亡を図ろうとする強化部長柳川を間一髪で捕えることはできたが、銀星倶楽部の選手獲得は困難な状況に陥った。チェシュラック解任後に監督就任した老松はトップチームでの監督経験がなく、その手腕に不安が残る。ピッチ内外で次々と噴出する問題を抱えたまま、いよいよ銀星倶楽部にとって運命の一年となる新シーズン開幕を迎える。

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第五話>銀星倶楽部女子サッカー部の前に現れた新たな刺客となるプラチナブロンドの少女

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第五話。廃部の危機からなんとか脱しつつある銀星倶楽部女子サッカー部の練習場に、そのタイミングを計ったかのように、新たな刺客となるプラチナブロンドの少女が現れる。幼い風貌からは想像しがたい冷静な判断力と東欧仕込みの正確な個人技の前に銀星女子のメンバーは一方的な敗北を喫し、屈辱を舐めさせられ……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第四話>天使か悪魔か。経営破綻寸前のクラブに微笑む半グレ風情のスーパーマーケットチェーン社長

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第四話。三軒茶屋で突如暴徒化したデモ隊に遭遇した群青は、その場から逃げ遅れた児童を助けたことをきっかけに、街を守る愚連隊リーダーであり、スーパーマーケットチェーンを営む山田という男と出逢う。半グレ風情で、見るからに表社会の人間ではない山田だったが、瀕死の銀星倶楽部を助けたいと群青に申し出る……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第三話>解任直後の老将がライバルチーム監督に突然の就任!? 敵役、金持ちクラブオーナーのやり手青年実業家がいよいよ登場!

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という新連載プロジェクトの第三話。前回、不可解な解任劇でチームを去った老将チェシュラックがその直後、ライバル・インテルクルービの監督に就任するという一報が主人公・群青叶(ぐんじょう・かなえ)のもとに届いた。そして、リーグ理事会と実行委員会に出席した群青は、ふたつの会議のインターバルに、インテルクルービのオーナー神足一歩(こうたり・かずほ)と鉢合わせるが……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第二話>「味方を探せ」解任されたばかりの老将が残したメッセージ、突如目の前に現れた長身の金髪美少女、弱小貧乏クラブ社長の行く末は……

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という、サッカージャーナリスト後藤勝による意欲的な新連載。主人公・群青叶(ぐんじょう・かなえ)は、東京湾岸地区をホームタウンとするプロサッカークラブ、銀星倶楽部の社長に就任した。クラブ事情は財政面をはじめ次から次へと問題が山積み。その奔流に抗うのは容易ではなさそうで……

【連載】サッカー近未来小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』<第一話> 東京湾岸地区の弱小貧乏プロサッカークラブ、銀星倶楽部とは……!?

“従来にないサッカー近未来小説を世に送り出す”という、サッカージャーナリスト後藤勝による意欲的な新連載第二回。主人公・群青叶(ぐんじょう・かなえ)は久しぶりに日本へ帰国し、今際の際にある父からの半ば強引な頼みにより、プロサッカークラブ銀星倶楽部にかかわることになるのだが……。

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