本田圭佑は、イビチャ・オシム監督によって2006年に初招集されて以来、長く日本代表で活躍してきた。国際Aマッチ98試合出場、37得点という数字を残し、日本代表で唯一、ワールドカップ3大会連続ゴールという記録も打ち立てた。今回は、日本代表での本田の活躍を、歴代指揮官ごとに当時のフォーメーションとともに振り返っていきたい。
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