【独占インタビュー】AFC広報本部長「豪州対日本の決勝戦が理想」

いよいよ開幕まであと3日に迫ったアジア杯。日本代表にとっては連覇がかかる重要な大会となる。フットボールチャンネルでは、アジアサッカー連盟(以下、AFC)の広報本部長、アリソン・ヒル氏に独占インタビューを実施。大会運営の裏側について語ってもらった。(翻訳:河野文生)

2015年01月06日(Tue)11時35分配信

text by ダン・オロウィッツ photo Getty Images
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多くの海外メディアからも注目が集まるアジア杯

【独占インタビュー】AFC広報本部長「豪州対日本の決勝戦が理想」
多くのメディアが注目するアジア杯。日本代表の活躍にも期待がかかる【写真:Getty Images】

――LOC(Local Organising Commiteeの略。現地実行委員会の意)の最終準備段階の状況はいかがでしょうか?

 およそ70%というところでしょう。ここ数日でスタジアム使用に関する契約を済ませ、現在は千人単位の報道陣が確保できるエリアなどの詳細を詰めているところです。

――海外メディアはどのくらい集まるのでしょうか?

 半数以上が海外メディアです。日本と韓国からは大所帯で派遣され、中国や西アジアの報道陣も数多くいます。英国や米国といったアジア以外のメディアも集まります。

――パレスチナと北朝鮮はある意味未知数の参加国ですが、準備に影響はありましたか?

 いいえ、豪州の人々は全ての参加国を快く迎えてくれるはずです。日本、韓国、中国などに比べ、それらの国々はあまり知られていない分、きっと多くの関心が集まることでしょう。

 豪州には約1万人のパレスチナ人が住んでいます。中には少数のサポーターしか足を運ばない北朝鮮を応援する人々もいるでしょうし、多くの韓国人も北南関係なく声援を送ることでしょう。

――これまでの国際大会では、北朝鮮勢の情報が他国メディアに出る機会が少ないように感じますが、今大会では他国と同じ取材条件ですか?

 彼らも他国のメディアと同様に必須条件をクリアしなければ記者会見に臨むことは出来ませんし、私たちも彼らがAFCの規則に従うことを見込んでいます。

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