「勉強はやったことがなかった」大久保嘉人が先生に!? 川崎F算数ドリルを選手たちが実践

2009年度から市内公立小学校6年生全生徒に配布している「川崎フロンターレ算数ドリル」。その課題授業のゲストティーチャーとして、大久保嘉人選手と棗(なつめ)佑喜選手が登場した。当日の様子をレポートする。

2013年10月04日(Fri)12時43分配信

text by いしかわ ごう photo Go Ishikawa
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今年のゲストティーチャーは大久保と棗

フロンターレ算数ドリルレポ
2009年度から市内公立小学校6年生全生徒に配布している「川崎フロンターレ算数ドリル」【写真:いしかわごう】

 2009年度から市内公立小学校6年生全生徒に配布している「川崎フロンターレ算数ドリル」。その課題授業のゲストティーチャーとして、大久保嘉人選手と棗佑喜選手が登場した。

 毎年選手が小学校を訪れて実戦しているゲストティーチャー学習。川崎フロンターレ算数ドリルに出題されている問題を、実際の選手が実戦して証明してみるというもので、今年で5年目を迎えた。

 09年にはチョン・テセ選手と登里享平選手、10年には伊藤宏樹選手と稲本潤一選手、11年は山瀬功治選手と小林悠選手、そして昨年12年は、ジェシ、レナト、レネ・サントスのブラジル人トリオが登場している。

 今年は現在Jリーグ得点ランクトップ、今年度の上巻の表紙にもなっている大久保嘉人選手と、棗(なつめ)佑喜選手が先生として小学生と一緒に体験授業を行った。

 授業は2グループに分かれて校庭で実施。

 大久保選手のクラスが勉強する単元は「速さの単位」。

「大久保選手のシュートや自分のシュートの速さを、動物や乗り物の速さと比べて順番を決めよう」という問題で、「全力で走るライオンの速さ分速1キロ」、「自転車の進む速さ秒速5メートル」、「道路を走る自動車時速80キロ」、などの項目があり、大久保選手のシュートスピードと自分のシュートスピードを含めて比較するというものだ。

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