元日本代表・三都主アレサンドロがFC岐阜へ移籍

2014年01月15日(Wed)14時57分配信

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元日本代表・三都主アレサンドロがFC岐阜へ移籍
三都主アレサンドロ【写真:Getty Images】

 J2FC岐阜は15日、J2栃木SCからMF三都主アレサンドロを完全移籍で獲得したと発表した。

 三都主はブラジルから高知県の明徳義塾高校にサッカー留学で来日。卒業後に清水エスパルスに入団すると、スピードを活かしたドリブルでJリーグ屈指の選手に成長し、1999年にはJリーグMVPを受賞した。

 その後、J1浦和レッズ、オーストリアのザルツブルク、J1名古屋グランパスと渡り歩き、昨シーズンは栃木でプレーしていた。J1通算353試合67得点、J2通算 25試合2得点を記録している。

 2001年に日本国籍を取得。2002年に日本代表デビューを果たし、同年のワールドカップ日韓大会のメンバーにも選ばれた。その後ジーコジャパンでは左サイドバックを務め、2006年のワールドカップドイツ大会にも出場している。

 三都主はFC岐阜の公式HPを通して「FC岐阜のサポーターの皆さん、はじめまして、栃木SCから移籍してきました三都主アレサンドロです。最高のパフォーマンスと結果が出せるように頑張りますので、サポートをよろしくお願いします。

 自分ではこの1年を勝負の年だと思っていますし、これまでのFC岐阜の成績を忘れて、新しく生まれ変わったFC岐阜の姿を皆さんにお見せしたいと思っています。忘れられない最高の1年になるよう、一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメント。昨シーズン22チーム中21位に沈んだ岐阜の再建を誓った。

 また1シーズンプレーした栃木SCに対してはクラブの公式HPでこうコメントしている。

「栃木SCサポーターの皆さん、1年間ありがとうございました。約束していたJ1昇格を果たすことが出来ず、とても残念に思っています。でも、やるべきことはやりきったと言える自信がありますし、後悔はしていません。

 栃木での新しい出会いや経験は、プラスのことばかりで忘れられない1年になりました。チームを離れることになりましたが、栃木の成長を祈っています。これからも、サポーターの皆さんには栃木SCを引っ張って行って欲しいと思います。ライバルのチームに行く事になりましたが、対戦するときにはブーイングを宜しくお願いします。1年間本当にありがとうございました」

【了】

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