裁判官、バルサ会長に対する告発状を受理

2014年01月22日(Wed)22時48分配信


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まずはN&N社、FIFAに契約書類の提出求める
まずはN&N社、FIFAに契約書類の提出求める【写真:goal.com】

マドリッド中央裁判所のパブロ・ルス裁判官が、バルセロナのソシオによる、同クラブのサンドロ・ロセイ会長に対する告発状を受理した。バルセロナがFWネイマールの獲得オペレーションで、粉飾決算を行っていた疑いがあることを認めた格好だ。

ルス裁判官はソシオの訴えが妥当であるかを検察側に問い合わせ、数週間前に告発状を受理すべきとの答えを受け取っていた。そして22日、同裁判官はバルセロナから提出された資料が、検察側の求める通りに「(粉飾決算の)調査を行う動機としては十分」との見解を示し、「契約を結んだ者たちの間で、会計操作が行われた可能性も指摘できる」との結論を導いている。

一方でルス裁判官は、ロセイ会長の召喚が緊急のものではないともしている。まずはネイマールとその父親が所有するN&N(ネイマール&ネイマール)社、FIFAに契約書類の提出を求める方針だ。

告発状を提出したジョルディ・カセス氏は、バルセロナの公表するネイマール獲得費用5700万ユーロのうち、N&N社に支払われた4000万ユーロが課税を逃れるためなど不正に取り扱われているとして、マドリッド中央裁判所に告発。またスペイン『ムンド』は、同裁判所に提出された資料の詳細を手にしたとして、ネイマール獲得の総費用が9500万ユーロであったことを報じている。

Goal.com

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