「あれは狙っていた」。香川、復帰戦以来のゴール。チーム復調へ「流れ断ち切る手応え感じる」

DFBポカール2回戦、ドルトムントはアウェイで2部ザンクトパウリと対戦して3-0と勝利。ベスト16に進出した。香川真司は先制点をアシストし、後半41分にはチーム3点目を決めた。試合後、胸中を語った。

2014年10月29日(Wed)10時21分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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「チャンスに絡める回数は明らかに多かった」

――試合について

「あれは狙っていた」。香川、復帰戦以来のゴール。チーム復調へ「流れ断ち切る手応え感じる」
後半41分にチームの3点目を決めた香川真司【写真:Getty Images】

「試合前は大変だと思っていました。もちろんアウェイですし、勝つことと内容をしっかりと手に入れたかったんで、良かったと思います」

――勝つことが出来て、内容的にはどうだったか

「フォーメーションも4-3-2-1みたいな感じでしたけど、いい攻撃の形は前半から作れていたと思います。守備はちょっと裏を取られた部分もありましたけど、そこは修正して。バイエルンですから、次は。ただ、今は本当に一歩ずつですけど、ちょっとずつ細かいことを修正しながら、作り上げていければいいかなと思っています」

――ロイスと並んでどういう距離感だったのか

「いい距離感で、近すぎず、遠すぎず。本当にそれは説明しにくいですけど、左に開いたときっていうのはやっぱり、彼がカットインだったり、パスからのシュートというのは、相手にとっての脅威。

 逆にダイアゴナルランでも、凄くタイミングよく受けられるんで、そういう意味ではやっぱり常に見るようにしています。シュートまでのイメージをお互い共有していければいいんじゃないかなと思います」

――逆に自身のプレーではロイスにどういうところを見てもらいたかったか

「ゴール前の中で、どうしても僕が受け手となる場面が多いから、受け手と出し手の間に入って、最後シュートを打てる側として、自分のランニングの質であったり、最後ここでシュートに持っていくというのは意識し続けてやる必要がある。

 どうしてもシュート数であったり、ゴールの数字が足りなかったんで、ここまで。特に今日はそういうのを考えていましたし、本当にそれは次の試合とかにも、こだわってこだわってやり続けていくしか先はないのかなと思います。

 今日は相手が2部でしたけど、チャンスに絡める回数は明らかに前の試合であったり、ここ数日より多かったから、それは凄くポジティブに捉えていきたいなと思います」

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