7得点でパルマを粉砕したユベントス。新布陣成功も指揮官は3バックの可能性を捨てず。「試合によって変えていく」

2014年11月10日(月)7時46分配信

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7得点でパルマを粉砕したユベントス。新布陣成功もアッレグリは3バックの可能性を捨てず。「試合によって変えていく」
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督【写真:Getty Images】

 セリエA第11節が現地時間9日に行なわれ、ユベントスはパルマにホームで7-0と快勝した。FWのフェルナンド・ジョレンテ、カルロス・テベス、アルバロ・モラタ3人の2ゴールとDFシュテファン・リヒトシュタイナーの1ゴールでパルマを圧倒。今季最高の出来を見せた。

 ユベントスの指揮官であるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、この試合でチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦に続いて4バックを採用し、4-3-2-1の布陣で臨んだ。この新布陣がはまった形となったが、同監督は今後も3-5-2を選択肢に入れているようだ。イタリアTV局『スカイ・スポーツ』に語っている。

「3-5-2はもう使わないかって?そんなことはないよ。試合によって必要な布陣を採用する。このチームは3-5-2で3回のスクデット(リーグ優勝)を獲得したんだ」

 それでも、アッレグリは「これからは別の布陣も成長させていく。これまでの形では上手くいかないこともあるからね。エンポリ戦、サッスオーロ戦、オリンピアコス戦がそうだった」と語り、バリエーションを増やす必要性を語った。

 また、MFのアンドレア・ピルロについても、不要論を一蹴している。同選手がオリンピアコス戦で素晴らしい活躍をしたことについて強調した。

 一方で、この試合で素晴らしい活躍を見せたテベスについては「今日のゴールは並外れたものだった」と延べ、同選手の練習から全力を尽くす姿勢を賞賛した。

 ユベントスは次節、アウェイでラツィオと対決する。その後、チャンピオンズリーグでグループ突破をかけてアウェイでマルメと戦う。新布陣となり調子を取り戻したユベントス。今後の戦いぶりに注目が集まる。

【了】

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