スアレス、3度に渡る“噛みつき癖”改善へ「心理カウンセリングを受けている」。肥満疑惑には反論

2014年11月14日(Fri)11時07分配信

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スアレス、3度に渡る“噛みつき癖”改善へ「心理カウンセリングを受けている」。肥満疑惑には反論
ルイス・スアレス【写真:Getty Images】

 バルセロナのFWルイス・スアレスは、ウルグアイ紙『エル・オブセルバドル』で世間を騒がせた噛みつき騒動や肥満の疑惑について言及した。

 アヤックス時代を含めて3度に渡ってピッチで相手に噛みついてしまったルイス・スアレス。既に一種の衝動とも言える問題を治すために「心理カウンセリングを受けている」と認め「バルサは常に支持してくれた」と、クラブへ感謝の言葉を示した。

 キエッリ-ニに謝罪はしたものの、謝罪の行為は移籍とは全く関係なかったと明かした。「バルセロナは一度も僕に公での謝罪を要求してこなかった。その時バルサへの移籍はまだ可能性の段階だったからね」と語った。

 バロンドール候補リストからの除外はこの騒動が要因だと浮上したが、スアレスも「W杯での行為で外されたと確信している」と断言し「でもその場合、W杯で何も問題を起こしていない選手だけを評価して欲しい。昨季は重要なことを成し遂げたから辛いけど、サッカーではリベンジのチャンスがある」と、これからの活躍に意気込みを見せた。

 噛みつき事件によって国際サッカー連盟(FIFA)が下した4ヶ月の謹慎処分によってフィジカルコンディションが疑問視され、肥満の疑惑がかかったことに関しては「一度も体重オーバーしていたことはない。監督が『スアレスがいつ痩せていたというんだ』と言った様に、その通りだ」と、同選手の普段の体型が今の状態だと強調した。

 さらに、「クラブのメディカルスタッフは、バルセロナの選手で最も体脂肪率が低い6人のうちの1人だと言っていた。マスコミの独特な騒ぎ方だ」と加えた。

 また、リーガ3試合、チャンピオンズリーグ(CL)1試合で3アシストも出しているものの、ゴールはまだ挙げていないが「僕は心配していない。僕が得点を挙げなくても試合に勝てばそれで嬉しい」と、冷静を装いながらも「小さい頃から夢見てきたチームのユニフォームでゴールを祝いたいが、FWには良い時期と悪い時期がある」と、初得点を決めたい姿勢は隠さなかった。

【了】

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