5.5から6.5まで…地元紙の評価分かれた長友。途中出場の本田は及第点「活力があり闘った」

セリエA第12節、ミラノダービーは1-1の引き分けに終わった。フル出場したインテルの長友佑都は、地元紙の評価では意見が分かれる結果に。途中出場の本田圭佑には及第点が与えられた。

2014年11月24日(月)16時22分配信

text by 神尾光臣 photo Getty Images
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「本田か、ボナベントゥーラか?」。論争の持ち込む地元紙

5.5から6.5まで…地元紙の評価分かれた長友。途中出場の本田は及第点「活力があり闘った」
フル出場した長友佑都には現地紙の評価が分かれた【写真:Getty Images】

 ミラノダービーから一夜明けた24日、地元紙の間でフル出場したインテルの長友佑都に評価が分かれた。及第点を下回る評点5.5をつける新聞もあれば、インテルの中で最高となる6.5を与えた新聞も。途中出場からシュートを1本放った本田圭佑については、だいたい及第点だった。

 なお試合の内容に関しては「小さなダービー(ガゼッタ・デッロ・スポルト)」「双方にとって何の役にも立たない勝ち点1(コリエレ・デッロ・スポルト)」「数々のミスのダービー(コリエレ・デッラ・セーラ)」と丁重な評価だった。

以下は各紙の評価及び評点。

ガゼッタ・デッロ・スポルト

本田6
「試合にはまずまずのインパクトを与えた。途中出場するや、そこそこ鋭いシュートを放った。しかしながら、ここで争論が発生する。本田か、ボナベントゥーラか? もちろん二人は共存できるが、元アタランタのボナベントゥーラの方がチームのバランスを保つことに長ける」

長友5.5
「ジャングルの中にいる日本人だった。長友はミランの1点目の流れの時、森の中に姿を消していた。ボールに魅了され、ポジションを見失い、さらに位置感覚も失った。これは4バックへの移行に付随した問題であり、この場合一番苦労するのはサイドの選手なのだ。ただナガは、時間の経過とともに良くなっていった」

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