けが人続出のバイエルン、年内最終戦は満身創痍

年内最終戦を前に頭を抱えるジョゼップ・グアルディオラ監督【写真:Getty Images】

 年内の試合が残り1節となったブンデスリーガ。”ヘルプストマイスター”(秋の王者:前半戦の首位)が確定しているバイエルン・ミュンヘンだが、最終戦は満身創痍の状態なようだ。19日のドイツ紙『ビルド』が伝えている。

 ミッドウィークに行われたフライブルク戦では2-0で勝利したものの、3人の交代枠を全て怪我人で使い切るという事態に陥ったバイエルン。日程も過密であるだけに、現地時間19日に行われるアウェイのマインツ戦には間に合うことを願っていた。

 しかし、18日に行われた記者会見で3人の欠場が決定。まさに満身創痍の状態となっている。

 これによりバイエルンの怪我人リストは長期離脱中のDFダビド・アラバ、フィリップ・ラーム、ホルガー・バドシュトゥーバー、MFチアゴ・アルカンタラ、ハビ・マルティネスに加え、FWロベルト・レバンドフスキ、MFシャビ・アロンソ、DFメフディ・ベナティアの3人が加わることとなった。

 さらにこの日、風邪によりMFセバスティアン・ローデのメンバー外も明かされてる。

 幸いなのは、新たに離脱した4人は重傷ではないということと、この一戦を乗り切ればウインターブレイクに入るということだ。

 それでもジェゼップ・グアルディオラ監督は、けが人続出も影響し危機的な状況を迎えているボルシア・ドルトムントを例に挙げ「ドルトムントで起こっているようなことは、我々にも起こりうる」と、頭を抱えている。

【了】

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