「良く動き回り活発」。アシストの香川に地元採点『3』。安堵に包まれたドルトムント

フライブルクを3-0で下したドルトムント。3点目をアシストした香川真司に地元紙は『3』の評価を与えた。久々の勝利を挙げたチームは安堵感に包まれたが、真の「転換」となるには次戦の勝利が重要になる。

2015年02月09日(Mon)11時10分配信

text by 本田千尋 photo Getty Images
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満面の笑みを浮かべる香川とオーバメヤン

「良く動き回り活発」。アシストの香川に地元採点『3』。安堵に包まれたドルトムント
香川真司【写真:Getty Images】

「勝利! この感情をドルトムントのファンは64日待たなければならなかった」としたのは、2015年2月8日付の独大衆紙ビルト日曜版である。

 7日のブンデスリーガ第20節フライブルク戦で、ドルトムントは昨年12月5日のホッフェンハイム戦以来、中断期間も挟むが2ヶ月以上ぶりの勝利を収めることとなった。

 もはや毎週恒例のこととなっているが、ビルト日曜版はフライブルク対ドルトムントの一戦を「マッチ・オブ・ザ・デー」に選出する。

「アウクスブルクに対しては完全に消えていたが、昨日は再び強い」と記されて、先制後にガッツポーズを作るロイスの大きな写真と、また同様に肩を組み合って満面の笑みを浮かべる香川とオーバメヤンの写真が掲載された。

 ビルト日曜版:「歓呼のデュオ:カガワと2ゴールのオーバメヤンが5試合ぶりのゴールを祝う。フライブルクの指揮官シュトライヒは悪態をつく:『我々はさらに失点を重ねる可能性があった』」

 記事中で香川については、同紙が「彼(クロップ)が見て満足させたこと」とした項目の中でも触れられている。

・良く動き回り活発なカガワ、それに加えて電撃的な速さのロイス、カンプル、そしてオーバメヤン

 他に触れられているのは、

・フンメルスとバイデンフェラーによる安定したディフェンス
・インターセプトしボール奪取をするサヒンとギュンドアンによる安定したミッドフィールド

 といったところである。

 ビルト日曜版によるフライブルク戦のドルトムントの選手達への採点は次のとおり。

【GK】バイデンフェラー「2」、【DF】ピシュチェク「3」、スボティッチ「2」、フンメルス「2」、シュメルツァー「3」、【MF】ギュンドアン「2」、サヒン「2」、カンプル「3」、香川真司「3」、ロイス「2」、【FW】オーバメヤン「1」。

 香川は「3」とやや高評価となっている。

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