マンU監督、デ・ヘア後釜に蘭代表GK獲得へ。バルサ時代のオレンジ軍団化再現か

2015年05月20日(水)18時40分配信

photo Getty Images
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マンU監督、デ・ヘア後釜に蘭代表GK獲得へ。バルサ時代のオレンジ軍団化再現か
アヤックスに所属するオランダ代表のGKシレッセン【写真:Getty Images】

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、夏の移籍でアヤックスに所属するオランダ代表のGKヤスパー・シレッセンの獲得に動くようだ。

 英紙「デイリー・ミラー」によれば、ユナイテッドのルイ・ファン・ハール監督とフランス・フークGKコーチが、レアル・マドリードへの移籍が濃厚になっているスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの後釜としてシレッセンに白羽の矢を立てたと報じられている。26歳のシレッセンは昨年のワールドカップで当時オランダ代表を率いていた両氏とともに母国の3位入賞に貢献。今季はエールディビジ32試合でリーグ最少失点(29)を記録し、クラブの年間最優秀選手に選出された。尚、ユナイテッドは2500万ポンド(約47億円)の移籍金を準備しているという。

 昨夏にアヤックスからMFダレイ・ブリントを獲得したユナイテッドは、すでにPSVに所属する得点ランクトップ(22)のFWメンフィス・デパイと合意。また、ミランのMFナイジェル・デヨング、ラツィオのDFステファン・デフライ、ローマのMFケビン・ストロートマン、アストン・ビラのDFロン・フラールにも関心を示しており、オランダ代表選手を中心とした補強が色濃くなりつつある。

 ファン・ハール監督はバルセロナ時代(1997-2000、2002-03)にも自らのサッカー哲学を熟知するパトリック・クライファート、マルク・オーフェルマルス、ミハエル・ライツィハー、デブール兄弟らオランダ人の愛弟子を積極的に獲得し重用した。バルセロナでのオレンジ軍団化計画はファンやメディアの不評を買ったが、ユナイテッドのファンや関係者からはどのような反応が返ってくるのだろうか。

【了】

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