山口の代表初ゴールも逆転はできず。ハリルジャパン、ライバル韓国と引き分け

東アジアカップ2戦目、日本は韓国と戦い、1-1の同点で終わった。

2015年08月05日(Wed)21時11分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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逆転ゴールは奪えず

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日本は韓国と引き分けた【写真:Getty Images】

【日本 1-1 韓国 EAFF東アジアカップ2015第2戦】

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は5日、EAFF東アジアカップ2015の第2戦で韓国と対戦した。

 日本は、北朝鮮戦から5人を入れ替えて臨む。太田宏介や柴崎岳が名を連ね、藤田直之と倉田秋はこれが代表デビューとなった。

 立ち上がり、日本はシンプルに前線へ蹴り出し、セーフティなプレーを選択。高い位置からプレスをかけるというよりは、ある程度相手の出方を伺っている。

 縦に急ぎ過ぎた北朝鮮戦の反省からか、この日の日本はボールを持っても安易に前進せず、繋げるところではパスを回そうとする。しかし、今度はビルドアップの段階で細かいミスが目立ち、自陣でボールを失ってしまう。

 だが、最前線に興梠慎三がいることで初戦よりは前でボールが収まる。22分、興梠慎三が倒されてFKを得ると、太田が直接狙うもこれは壁に当ててしまう。

 日本がなかなかペースを掴めない中で迎えた25分、キム・ミヌのヘディングが森重真人の手に当たりPKの判定が下される。これをチャン・ヒョンスに決められ、韓国に先制点を許した。

 追いつきたい日本は39分、倉田のパスを山口蛍が強烈なミドルシュートを突き刺し、同点とした。山口はこれが代表初ゴールとなった。

 この得点以降、日本が徐々にペースを取り戻す。守備の距離感が良くなり、ボールを奪ってからの攻めもスムーズになった。だが逆転ゴールは奪えず、1-1のまま前半を終えた。

 後半は序盤から日本がテンポよくボールを繋いでいく。しかし68分、セットプレーから韓国のイ・ジェソンにヘディングシュートを許す。これはクロスバーに直撃したが、危ないシーンだった。

 日本は70分、永井謙佑に代えて浅野拓磨を、78分には興梠に代えて宇佐美貴史を投入する。87分には倉田を下げて川又をピッチに送り出すも、勝利を掴むゴールは奪えず。

 結局、このまま試合は終了。日本対韓国は1-1引き分けに終わった。日本にとっては2連敗こそ免れたが、今大会未勝利となっている。

【得点者】
27分 チャン・ヒョンス(韓国)
39分 山口蛍(日本)

【了】

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