マンU、史上最高額でポグバ獲得も前半戦は6位。後半戦はモウリーニョの手腕に期待【欧州主要クラブ中間査定】

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はマンチェスター・ユナイテッドを振り返る。(文・小澤亮太)

2017年01月10日(Tue)11時09分配信

シリーズ:16/17欧州主要クラブ中間査定
text by 小澤亮太 photo Getty Images , Editorial Staff
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モウリーニョが就任。史上最高額でポグバも獲得

ポグバ
史上最高額で獲得したポール・ポグバ【写真:Getty Images】

 FAカップを獲得したもののチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得られず、退屈なサッカーに終始したルイス・ファン・ハール監督を2シーズン目で解任し、ジョゼ・モウリーニョを招聘。インテルでも指導したズラタン・イブラヒモビッチをパリ・サンジェルマンからフリートランスファーで獲得した。

 ヘンリク・ムヒタリアンをドルトムント、エリック・バイリーをビジャレアル、そして史上最高額となる130億円を支払いユベントスからポール・ポグバを獲得。約229億円を掛けての補強で名門復活を目指した。

 それぞれ時間の差はあるにせよ、4選手いずれも年明けまでにはプレミアリーグへの適応を見せている。イブラヒモビッチはシーズン半分となる19試合中18試合出場で既に12ゴール。「移籍金に見合ったプレーを見せようとムキになっていた」とイブラヒモビッチが語るポグバも今やチームに欠かせない存在となった。バイリーとムヒタリアンは怪我もあったものの、戦列に復帰して存在感を見せている。

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