バイエルン指揮官、ヘルタサポーターに“中指”を突き立てる。「その理由は…」

2017年02月19日(Sun)11時01分配信

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カルロ・アンチェロッティ
バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、ヘルタ・ベルリン戦後にサポーターに向けて中指を突き立てたようだ。18日に独メディア『シュポルト・アインス』などが報じている。

 現地時間18日にブンデスリーガ第21節が行われ、バイエルンはアウェイで日本代表MF原口元気が所属するヘルタと対戦した。バイエルンは、21分にヘルタのFWヴェダド・イビセビッチに先制を許すも、0-1の状況で迎えた後半アディショナルタイム6分、FWアリエン・ロッベンが放ったシュートが相手DFに当たって跳ね返ったところをFWロベルト・レバンドフスキが押し込み、土壇場で引き分けに持ち込むことに成功している。

 このゴールに歓喜したアンチェロッティ監督は、そこでヘルタのサポーターに向けて中指を突き立てるジェスチャーをしたという。このことについて尋ねられた同監督は、その行為をした理由を独メディア『ARD』で説明した。

「終了前に彼らが私に暴言を吐いて来たから私はこの行為をした。それが理由だよ」

 しかし、アンチェロッティ監督が指揮官として中指を突き立てたのはこれが初めての事ではないようだ。当時ミランを率いていた同監督は、2008年に行われたユベントス戦で、「豚に指揮なんて執れない」と侮辱的なチャントをした相手チームのサポーターに対して同様の行為をしたとされている。

 一方で、ヘルタを率いるパール・ダールダイ監督は、この結果への不服を主張。「後半アディショナルタイムは5分だったはずだ。悪いが、バイエルンにボーナスを与えるのなら誰もが気分を害するに決まっている」と独メディア『スカイ』で不満をぶつけている。

【了】

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