ドルトムントが引き抜いた17歳の“ニュー・イブラ”

イサク
ドルトムントが熾烈な争奪戦を制して獲得したアレクサンデル・イサク【写真:Getty Images】

アレクサンデル・イサク

生年月日:1999年9月21日(17歳)

所属クラブ/国籍:ボルシア・ドルトムント/スウェーデン

 今冬の移籍市場でドルトムントが1000万ユーロ(約12億円)を費やしてスウェーデンのAIKソルナから引き抜いたのがアレクサンデル・イサクだ。17歳の選手にこれだけ高額の移籍金を支払ったことから期待の大きさがうかがえる。

 イサクは5歳からAIKソルナでプレーし、2016年2月にトップチームデビューを果たした。当時16歳でスウェーデンカップのピッチに立ち、ゴールも挙げている。それから2ヶ月後のリーグ戦で初先発を飾り、その試合でもゴールを奪ってクラブのリーグ戦最年少得点記録を塗り替えた。

 長身で身のこなしはやわらかく、年齢に似つかわしくない落ち着きとインテリジェンスを備えているイサク。ドルトムントではリーグ戦の出場こそないものの、カップ戦に途中出場してデビューを果たしている。来季以降トップチームのポジション争いに絡めるかが飛躍の鍵になりそうだ。

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