引退したラームがバイエルンの“殿堂入り”。ベッケンバウアーやカーンらに並ぶ

2017年05月31日(Wed)7時41分配信

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フィリップ・ラーム
現役を引退したフィリップ・ラーム【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンは29日、2016/17シーズン限りで現役を引退した元ドイツ代表DFフィリップ・ラームの「殿堂入り」を発表した。クラブの歴史上17人目の殿堂入り選手として名を残すことになる。

 ラームはバイエルンの下部組織で育ち、キャリア初期にシュトゥットガルトへ2年間レンタルされたのを除けばバイエルン一筋でプレー。6年半にわたってキャプテンも務め、ドイツ代表としても2014年ワールドカップ優勝などに多大な貢献を果たした。

 そのラームの実績を記念し、クラブの殿堂入り選手として称えられることが決まった。29日には記念セレモニーが行われ、クラブのミュージアムに設置される「スター」がお披露目された。

「バイエルンの歴代の素晴らしい選手たちや人々と一緒に並ぶことができるのはとても名誉なことだ」とラームは喜びのコメントを述べている。

 バイエルンの殿堂入り選手となるのはラームで歴代17人目であり、オリバー・カーン氏以来9年ぶり。他にはフランツ・ベッケンバウアー氏やパウル・ブライトナー氏、カール=ハインツ・ルンメニゲ氏、ゲルト・ミュラー氏、ローター・マテウス氏など錚々たる顔ぶれが名を連ねている。

【了】

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