香川真司、開幕スタメンは? 新監督が引き継ぐ伝統と新たにもたらされた「自由」

ドルトムントは19日、ブンデスリーガ開幕戦でボルフスブルクと対戦する。香川真司はベンチスタートの可能性が高そうだが、展開次第では出番があるかもしれない。まずは新監督との「融合」に期待だ。(取材・文:本田千尋)

2017年08月19日(Sat)10時30分配信

text by 本田千尋 photo Getty Images
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発展途上で開幕戦へ

香川真司
新監督のもとで新たなスタートを切る香川真司【写真:Getty Images】

 “自由”を使いこなせるか。いよいよブンデスリーガの17/18シーズンが開幕。8月19日、ボルシア・ドルトムントはVfLボルフスブルクと戦う。今季のオープニングマッチではアウェイに乗り込むことになる。

 その遡ること1週間前、DFBポカールの1回戦で1.FCリーラジンゲン・アーレンに4-0で勝利したBVB。6部のクラブを下して順当に2回戦へ進出したが、試合後の香川真司によれば、チームはまだまだ発展途上中なのだという。

「ある程度の怪我人もいる中でね、そこのメンバーも揃わないっていうのもありますし、新しい選手も何人か入っているので、あとは監督が変われば、やり方も少しずつ変わりますし」

 現在ドルトムントは左SBが手薄の状態だ。シュメルツァー、ゲレイロ、ドゥルムが負傷離脱中。プレシーズンではザガドゥが同ポジションで試されたが、しっくりこなかった。パリSGから新加入のU-18フランス代表の本職はCBだ。アーレン戦では止むを得ずU-19のベステが起用されている。

 ウインガーも駒不足の感は否めない。昨季のDFBポカール決勝で負傷離脱したロイス、“失踪中”のデンベレ、さらに今週、シュールレが太ももの筋肉を痛めて戦列を離れた。ボルフスブルク戦では、SCフライブルクから新加入のフィリップが起用されるだろう。

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