「お金の問題ではない」ニース会長がセリのバルセロナ移籍破談の経緯を語る

2017年09月04日(Mon)16時30分配信

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バルセロナ移籍が破談となったMFジャン・セリ【写真:Getty Images】

 ニースの会長を務めるジャン=ピエール・リヴェール氏が、今夏最終的に破談に終わったコートジボワール代表MFジャン・セリのバルセロナへの移籍話について詳細を語った。スペイン紙『マルカ』が報じた。

 フランスの番組『Canal Football Club』のインタビューに答えたリヴェール会長は、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長との一連のやり取りについて語った。

 「ジュリアン・フォーニエ(ニースのゼネラルマネージャー)が8月23日の朝9時ごろ、私に電話してきたんだ。『ジャン-=ピエーレ、何が何だかわからない。バルセロナから電話があったが、セリの話は終わったと言っている』とね。そしてその日の午後、バルトメウが少し恥ずかしげに私に電話をかけてきた。『我々の強化部門がセリとは契約しないことを決定した。でもお金の問題ではないんだ』と言っていたよ」

 バルセロナへの移籍破談のニュースは、以前から同クラブでのプレーを望んでいたセリにとってはショッキングなものであったはず。同会長も「彼には同情するよ。バルセロナへ行くのは夢だったのに、破談に終わってしまったんだ」と同情の意を示している。

 今夏の移籍市場では思うような補強を行うことができなかったバルセロナだが、セリの獲得を断念した理由は、一体何だったのだろうか。

【了】

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