ACL準々決勝で前代未聞の妨害か。故意の事故で足止め? 上海上港監督は激怒「恥ずべきだ」

2017年09月14日(Thu)19時51分配信

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アンドレ・ビラス=ボアス
アンドレ・ビラス=ボアス監督【写真:Getty Images】

 中国の上海上港を率いるアンドレ・ビラス=ボアス監督の発言が、波紋を広げている。AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦のあとの出来事を、英メディア『BBC』なども伝えた。

 上海上港は12日に行われた広州恒大との試合で、準決勝進出を決めている。しかし、ホームで4-0と大勝した第1戦とは打って変わって、第2戦は大苦戦。90分を0-4で終えて延長戦に突入し、延長戦では2人が退場となる逆風が吹いたが、なんとかPK戦で勝ち上がっている。

 ビラス=ボアス監督は試合後、判定への不満に加えて、通常では起こり得ない問題を指摘。「この試合にバスできたが、同じような2台の車が3回も事故を起こした。彼らはホテルを閉鎖し、我々の前で事故を起こすことができる。恥ずべきことだ」と、不自然な足止めを食らったことを明かしている。

 無茶苦茶な指摘のようにも見えるが、同クラブのテクニカルディレクターであるマッズ・ダビドセン氏がSNSに掲載した写真を見ると、ビラス=ボアス監督の主張も信ぴょう性が増す。この写真には、同じようなセダンが道をふさぐかのように事故を起こして止まっている様子が撮影されている。これが何度も繰り返されたのであれば、疑問に思っても不思議はないかもしれない。単なる偶然かもしれないが、敵地で不利が重なった上海上港は疑いの目を向けている。

 無事勝ち上がった上海上港は、準決勝で浦和レッズと対戦する。

【了】

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