本田圭佑、8分間の出場でリーグ戦2点目奪取。PO進出へ、パチューカの救世主になれるか

27日、リーガMX(メキシコリーグ)第11節が行われ、本田圭佑の所属するパチューカはクルス・アスルとの一戦を迎えた。本田は82分から途中出場し、89分に左足からリーグ戦2ゴール目を記録。優勝を争うプレーオフ進出に向け、パチューカの救世主となることはできるだろうか。(文:河治良幸)

2017年09月28日(Thu)19時58分配信

text by 河治良幸 photo Getty Images
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82分からFWの位置でピッチに立った本田

リーガMXで2ゴール目を決めたパチューカの本田圭佑
リーガMXで2ゴール目を決めたパチューカの本田圭佑【写真:Getty Images】

 パチューカの本田圭佑が8分という短い出場時間でゴールを決めた。リーガMXはメキシコ中部で発生した大地震の影響により第10節の開催が中止となり、第11節の日程と開催スタジアムも一部変更。本田を擁する14位パチューカはアウェイの予定だった6位クルス・アスルとの一戦をホームで迎えた。

 本田がベンチスタートとなった試合は、パチューカが効率の良い攻撃で前半に2点をリードする。17分に怪我から復帰したチリ代表のプッチが1トップに張るハラのラストパスから鮮やかな先制ゴールをあげると、37分には10番ウレタビスカヤのパスを受けたMFのグスマンが今季5点目となるゴールをあげる。

 そこからクルス・アスルの激しい攻撃に耐える状況が続いていたパチューカ。アロンソ監督は72分に最初の交替カード(前線のハラに代えてサガルを投入)を切ると、82分にようやく本田を投入する。

 右サイドのエリック・アギーレと同時に投入された本田は[4-5-1]の1トップに張るようなポジションを取り、前からの守備をこなしながら攻撃では相手のマークを引き付ける役割を担う。

 86分にカウンターからグスマンが右のカットインから華麗な左足のシュートで自身2点目となるチームの3点目をあげたが、この場面では本田がペナルティエリア内の中央からワイドに流れ、うまくシュートコースを作っていた。

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