森岡亮太が加入、アンデルレヒトを知る5つのトピック。CL常連、育成の名門で飛躍なるか【編集部フォーカス】

 現地時間30日、日本代表MF森岡亮太がベルギーの名門アンデルレヒトに加入した。同国内のワースラント=ベフェレンと契約してから半年で見事にステップアップを遂げている。移籍先になったアンデルレヒトとはどんなクラブなのか、5つのトピックで解説する。

2018年01月31日(Wed)16時35分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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今年で創設110周年。ベルギーで最も成功を収めたクラブ

アンデルレヒト
連覇を目指した1984年のUEFAカップ決勝。エンツォ・シーフォ(前列一番左)らを擁し準優勝【写真:Getty Images】

 RSCアンデルレヒトが創設されたのは1908年のことである。ブリュッセル首都圏地域(日本の東京23区に相当)のアンデルレヒトが本拠地で、1909/10シーズンに地域リーグ3部で公式戦に初めて参戦した。

 トップリーグ初昇格は第一次世界大戦による中断を挟んだ後の1921/22シーズンで、1935年までは短期間に4度の降格と4度の昇格を繰り返す「エレベータークラブ」だった。しかし、1935/36シーズン以降は一度も降格せずトップリーグに君臨し続けている。

 いまではベルギー国内で最も成功を収めたクラブになり、予算規模もダントツ。欧州カップ戦でもタイトル獲得経験があり、国際サッカー歴史統計連盟 (IFFHS)による「20世紀のヨーロッパサッカークラブランキング」では堂々の10位に選ばれた。

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