2022年W杯の“出場枠48ヶ国案”、欧州勢は反対「変更する準備は出来ていない」

2018年04月17日(Tue)12時20分配信

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ラーシュ・クリステル・オルソンCEO
UEFAのラーシュ・クリステル・オルソンCEO【写真:Getty Images】

 2022年カタールワールドカップから「出場枠48ヶ国」に変更される可能性が浮上したが、欧州サッカー連盟(UEFA)のラーシュ・クリステル・オルソンCEOは反対の姿勢を見せた。16日に英紙『サン』が報じている。

 先日、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長がCONMEBOL会議に参加した際に、南米サッカー連盟から拡大計画の早期の実施を提案された。すでに2026年ワールドカップから出場枠が48ヶ国に増えることは確定しているが、南米サッカー連盟は2022年カタールワールドカップからの適用を望んでいる。

 これにはインファンティーノ会長も「非常に興味深い考えだ。もちろん、この提案の実現可能性を研究しなければならない。FIFAや南米サッカー連盟だけで決める事は出来ないので、他の人も同意するかどうか考えなければ」と答えていた。

 しかし、オルソンCEOは「2022年ワールドカップの出場枠を拡大すると言われても、我々はカレンダーを変更する準備は出来ていない。我々はすでに、冬季開催でも問題ないよう柔軟に対応してきた。日程にも同意している。今更ワールドカップの期間が長くなると言われても準備することは出来ない」と語り、出場枠の拡大案には否定的な姿勢を示している。

【了】

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