試合中に雷に打たれた選手、2ヶ月の昏睡経て死去…南アフリカで悲劇

2018年05月05日(Sat)17時36分配信

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南アフリカ
南アフリカ国旗【写真:Getty Images】

 南アフリカ1部リーグのクラブに所属する選手が試合中に雷に打たれ、その後2ヶ月間にわたって昏睡状態にあったが、死去したことが4日にクラブから発表された。

 死去したのは南アフリカ・プレミアリーグのマリッツバーグ・ユナイテッド所属のFWルヤンダ・ヌチャンガセ。21歳だった。

 英メディア『スカイ・スポーツ』などによれば、ヌチャンガセは今年3月1日に行われた親善試合中に雷に打たれたという。その後2ヶ月以上にわたり病院で昏睡状態に置かれていた。

 SNSでヌチャンガセの死去を明らかにしたクラブは、同選手が「頭角を現している若いスターの一人」だったと伝えた。クラブ会長も「大きなポテンシャルを持ったエキサイティングな若手選手だった」とコメントしている。

 3月1日に行われた試合では、ヌチャンガセを含む3人の選手が雷に打たれたとのこと。他2人は軽傷だったが、ヌチャンガセは胸に深刻な火傷を負ったと伝えられている。

【了】

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