酒井高徳&伊藤達哉は来季もHSVの主力か。一方で18歳FWアルプは移籍の可能性も

2018年05月15日(Tue)7時20分配信

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ハンブルガーSVの伊藤達哉(左)と酒井高徳(右)【写真:Getty Images】

 ハンブルガーSV(HSV)に所属する日本代表のDF酒井高徳とFW伊藤達哉は来季もチームにとって欠かせない存在になりそうだ。

 14日付けの独紙『アーベントブラット』は「誰が去り、誰が残る?HSV選手の将来」と題し史上初の2部降格となった来季のHSVについて特集している。

 現地時間12日、ブンデスリーガ最終節が行われ17位のHSVはホームでボルシア・メンヒェングラッドバッハに2-1で勝利するも16位のヴォルフスブルクがケルンに勝利したためクラブ史上初の2部降格が決まった。試合後、酒井は「契約延長してHSVと共に2部に行く」と涙ながらにクラブ残留の意思を語った。

 記事の中ではそんな酒井について「シーズン終盤に右サイドバックでプレーした主将のサカイは良くないパフォーマンスながらもレギュラーポジションを獲得していた。2部に降格してもスタメンで出場するだろう」と分析している。

 またFW伊藤達哉については「サポーターのお気に入りになったタツヤ・イトウは終盤に大きなインパクトを残した。本人はクラブに残りたい意思を示しているが、W杯日本代表に招集されるなどした場合には多くのクラブが獲得に乗り出す可能性がある」と僅かながらも移籍の可能性について言及している。

 一方で主力としてプレーしていたキリアコス・パパドプーロスやクラブ史上最年少ゴールを決めるなど将来を嘱望されている18歳のFWヤン・フィーテ・アルプなどには移籍の可能性が浮上している。

 1シーズンでの1部返り咲きを目指すHSVにとって日本人コンビの活躍は必要不可欠になりそうだ。

【了】

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