フットボールチャンネル

17/18ラ・リーガベストイレブン。Fチャン編集部が選定、リーグを彩った名手たち 【編集部フォーカス】

 昨季王者レアル・マドリーが低迷し、バルセロナが奪冠を果たした。バレンシアの復活、ベティスやジローナの躍進も話題となった。そんな中、今季はどのような選手たちの働きが目立っていたのだろうか。今回は、フットボールチャンネル編集部が選んだ2017/18シーズンのラ・リーガベストイレブンを発表する。

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

今季も安定感抜群。リーグ最少失点守護神

ヤン・オブラク
アトレティコ・マドリーのGKヤン・オブラク【写真:Getty Images】

GK:ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー/スロベニア)

1993年1月7日生まれ(25歳)
37試合出場22失点

 優勝したバルセロナよりも少ない驚異の22失点。1シーズンで22回のクリーンシートを達成し、アトレティコ・マドリーの堅守を支えた。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

KANZENからのお知らせ

scroll top