「2030年のW杯誘致が現実的な目標」。ヒディンク監督、中国代表の実力不足を指摘

2018年11月02日(Fri)13時00分配信

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フース・ヒディンク監督
U-23中国代表を率いるフース・ヒディンク監督【写真:Getty Images】

 U-23中国代表を率いるフース・ヒディンク監督が、A代表について言及。ワールドカップ出場を果たすためには、誘致することが現実的な目標になると語った。1日に中国紙『シーナ・スポーツ』が報じている。

 中国代表は2002年の1度だけワールドカップに出場しているが、それ以外は予選敗退で終わっていた。中国人選手を強化すべく、中国スーパーリーグでは欧州で活躍した多くのスター選手を獲得。中国杯を開催して強豪国との試合も毎年開催している。U-20中国代表が、レギオナル・リーガ南西部(ドイツ4部)に参加したこともあった。

 それでもヒディンク監督は、中国人選手の実力はまだまだ足りないと感じているようだ。「中国代表が2030年のワールドカップに出場するには、ワールドカップの誘致が現実的な目標になると思う。中国のサッカーはまだ基本的な土台が多く不足している。実力を身につけた、もっと多くの監督や若者が必要だ。現在の改革は、2030年に向けて十分ではない」と語っている。

【了】

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