香川真司の去就にも影響か。ドルトCEOが280億円超の資金をもとに大型補強を示唆

2018年11月27日(Tue)9時40分配信

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ボルシア・ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEO【写真:Getty Images】

 ボルシア・ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは将来に向けて大型補強をする可能性がある事を示唆した。独紙『ビルト』が報じている。

 ヴァツケCEOは「重要なことは収入と支出の均衡が取れている事だ。借金なしの経営をしていく」と強調したうえで「1億ユーロ(約130億円)の収入があれば制限を設けることなく多くの資金を費やすことが出来る」と語った。

 今月23日にはバルセロナから期限付き移籍で獲得していたスペイン代表のFWパコ・アルカセルの買い取りオプションを行使した。さらにレアル・マドリーから期限付きでプレーするモロッコ代表のDFアクラフ・ハキミの買い取りも検討していると報じられるなどドルトムントは積極的な動きを見せている。

 その背景にはフランス代表のFWウスマン・デンベレをバルセロナに1億500万ユーロ(約135億円)で放出するなど昨季の選手放出で得た2億2200万ユーロ(約288億円)の存在があると同紙では分析している。

「我々は継続的に世界トップ10を維持したいという目標がある。その為には色々な場所に投資する」と語るヴァツケCEO。ドルトムントの大型補強は同クラブに所属する香川真司の去就にも影響を与えるかもしれない。

【了】

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