降格決定済の柏は2連勝。勝ち点39で“自動降格チーム史上最高成績”に

2018年12月01日(Sat)16時37分配信

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柏レイソル
柏レイソル【写真:Getty Images for DAZN】

 明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節の試合が1日に各地で開催された。柏レイソルはガンバ大阪を下して2連勝を飾ったことで、J1の歴史の中で最も好成績を収めながらも降格するチームとなった。

 降格圏の17位に位置していた柏は、2試合を残して監督交代に踏み切ったあと、前節のセレッソ大阪戦に3-0で快勝。連敗を3でストップしたが、他のチームの結果により1試合を残して17位での自動降格が確定した。

 消化試合となった1日の最終節ではホームでガンバ大阪と対戦。クラブ記録タイの9連勝中と破竹の勢いを見せていたG大阪に対して優位に試合を進め、4-2の勝利で今季を締めくくった。特にチームの4点目となったクリスティアーノのゴールはハーフウェーライン付近からの見事な“超ロングシュート”だった。

 昨季は4位でシーズンを終え、今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場した柏だが、17位への急転落でJ2へ降格。今季の残留争いが大混戦となった結果、例年であればほぼ残留できる程度の成績を収めながらも降格することになった。

 勝ち点39は、18チーム制で行われた過去のJ1の17位チームの中で最多勝ち点。これまでは2012年のガンバ大阪の勝ち点38が最多だった。また、同じく2012年には16位のヴィッセル神戸も自動降格となったが、勝ち点は39で得失点差マイナス9。勝ち点は同じ39だが得失点差マイナス7の柏は、過去の自動降格チームの中で最高成績となった。

【了】

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