
ボルシア・ドルトムントの香川真司【写真:Getty Images】
チャンピオンズリーグ(CL)は現地時間12日にグループステージの最終戦が行われる。現状では、決勝トーナメントに進出する日本人選手所属クラブは香川真司のボルシア・ドルトムントのみとなる。
今季CLのグループステージの段階では、香川のほかにガラタサライのDF長友佑都とCSKAモスクワのFW西村拓真が大会に参加していた。だがガラタサライはグループDで3位に終わり、ヨーロッパリーグ行きが決定。CSKAもグループGで3位以下が確定している。
一方、ドルトムントはグループA首位でのベスト16進出を決めた。決勝トーナメント進出チームに新たに加入する選手が出てこない限り、香川は今季CL決勝トーナメントへ進む唯一の日本人選手となるが、現時点では出場機会を得られるかどうかは厳しい状況にある。
香川は今季のドルトムントで出場機会が激減しており、CLでは初戦のクラブ・ブルージュ戦に交代出場したのみ。すでにグループ突破を決めて消化試合に近い状況だった11日のモナコ戦ですら招集メンバー外となった。
昨季はCLに出場した唯一の日本人選手となった香川だが、チームはグループステージを突破できなかった。2016/17シーズンには香川と岡崎慎司(レスター・シティ)がCL決勝トーナメントの試合に出場していたが、2シーズンぶりに日本人選手が決勝トーナメントのピッチに立つことはできるだろうか。
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