選手と監督の両方でクラブ世界一。レアル指揮官が史上5人目の快挙

2018年12月23日(Sun)19時46分配信

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サンティアゴ・ソラーリ
レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督【写真:Getty Images】

 クラブワールドカップ決勝が現地時間22日に行われ、欧州王者のレアル・マドリーが開催国王者のアル・アインを4-1で下して優勝を飾った。マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督は、史上5人目となる選手と監督両方でのクラブ世界制覇を達成したことになった。

 現役時代にマドリーで活躍したソラーリ氏は、2002年にクラブワールドカップの前身の大会であるトヨタカップ(インターコンチネンタルカップ)での優勝を経験。パラグアイのオリンピアに2-0の勝利を収めた試合に交代で出場した。

 今年10月には成績不振のため解任されたフレン・ロペテギ前監督の後を引き継いで暫定監督となり、その後正式に監督に就任。今回のクラブワールドカップ優勝が監督としての初タイトル獲得となった。

 スペインのデータの専門家ミスター・チップ氏によれば、過去には4人が選手と監督の両方でクラブ世界一を達成していた。ウルグアイのルイス・クビージャ氏とフアン・ムヒカ氏、カルロ・アンチェロッティ氏、ジネディーヌ・ジダン氏の4人だ。

 アンチェロッティ氏は現役時代にミランで1989年トヨタカップを制し、監督としてはミランとマドリーでクラブワールドカップ制覇。ジダン氏は現役時代にユベントスとマドリーでトヨタカップ優勝、監督としてはマドリーで過去2大会のクラブワールドカップ優勝を成し遂げた。

【了】

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