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写真左からサネ、クリバリ、ハキミ、K・アサモア【写真:Getty Images】

カリドゥ・クリバリ(セネガル代表/ナポリ)
生年月日:1991年6月20日(27歳)
今季リーグ戦成績:18試合出場/0得点2アシスト ※12月29日現在

 世界屈指のCB。スピード、フィジカルの強さ、危機察知能力のすべてを高いレベルで兼ね備えており、相手の攻撃陣を一瞬で無力化させてしまうことができる。所属するナポリでは最も不可欠な存在と言っても過言ではないだろう。

 その活躍にはマンチェスター・ユナイテッドを筆頭に、各国のビッグクラブが興味を持っているという。移籍金は約100億円以上になるとの噂も。今年のみならず、来年以降も同選手の活躍に期待したい。

サリフ・サネ(セネガル代表/シャルケ)
生年月日:1990年8月25日(28歳)
今季リーグ戦成績:17試合出場/1得点0アシスト ※12月29日現在

 身長196cm、体重84kgの巨躯を誇るセネガル代表DF。昨季はその恵まれた体格を存分に生かし、ブンデスリーガで空中戦、1対1の勝率でトップに躍り出た。本職のCB以外にもボランチや時にはSBの役目も務めることができるなど、柔軟性にも優れている。

 今季からはシャルケに所属し、主力としてプレー。チャンピオンズリーグでも同クラブのグループリーグ突破に大きく貢献した。また、ロシアワールドカップでもセネガル代表の中心選手としてグループリーグ全試合に出場。忙しい一年だった。

アクラフ・ハキミ(モロッコ代表/ボルシア・ドルトムント)
生年月日:1998年11月4日(20歳)
今季リーグ戦成績:12試合出場/1得点3アシスト ※12月29日現在

 レアル・マドリー下部組織出身の20歳。今季はレンタルという形でボルシア・ドルトムントの一員となり、コンスタントに試合に出場するなど才能を開花させた。リーグ戦ではもちろん、チャンピオンズリーグでも4試合に出場し3アシストを記録するなど申し分ない活躍だった。

 19歳で出場したロシアワールドカップでもグループリーグ全試合に出場。スペイン代表やポルトガル代表といった強豪相手にも堂々と立ち向かうなど、インパクトを残した。今後の成長にも大きな期待を抱ける。

クワドォー・アサモア(ガーナ代表/インテル)
生年月日:1988年12月9日(30歳)
今季リーグ戦成績:15試合出場/0得点0アシスト ※12月29日現在

 ユベントスのリーグ7連覇に貢献したレフティー。本職はサイドハーフながら、近年はサイドバックにコンバートされるなど新たな可能性を見せ始めている。やや守備面に不安はあるが、縦への推進力や果敢にオーバーラップを仕掛ける姿勢はピカイチだ。

 今季よりインテルに加入したが、シーズン開幕から主力として復権を目指すチームを支えている。リーグ戦でのゴールやアシストはまだないが、年明け以降の挽回に期待したい。

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