ネイマール、命運を左右したVARのPK判定に怒り「背中向けてハンド出来る訳ない」

2019年03月07日(Thu)11時40分配信

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ネイマール
ネイマール【写真:Getty Images】

【PSG 1-3(3-3) マンU CL決勝トーナメント1回戦2ndレグ】
 
 現地時間6日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎えて対戦し1-3の敗戦を喫した。この試合で、命運を左右したVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のPK判定について、PSG所属のブラジル代表FWネイマールがSNSを通じて怒りを示したと、6日に米メディア『ESPN』が報じている。

 敵地で行われた1stレグでは、2-0の勝利をおさめていたPSG。試合開始して2分、相手にバックパスのミスを突かれ、ユナイテッドのロメル・ルカクにゴールを決められてしまう。それでも12分、キリアン・ムバッペがゴール前に折り返したボールにフアン・ベルナトが合わせて同点。しかし30分、マーカス・ラッシュフォードが放ったシュートをPSGのGKジャンルイジ・ブッフォンがはじき出せず、こぼれ球につめたルカクに再び勝ち越しゴールを奪われた。

 問題のシーンは後半アディショナルタイム、ユナイテッドのディオゴ・ダロットが放ったシュートをPSGのプレスネル・キンペンベがブロック。この時、キンペンベがペナルティーエリア内でハンドを犯していたと、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を通じて主審が判断し、ユナイテッドにPKのチャンスが与えられる。ラッシュフォードにPKを決められて1-3。2戦合計3-3となったが、アウェイゴール差でユナイテッドがベスト8進出を決めている。

 ネイマールはPK判定について「あれは不当だ。サッカーについて何も知らない4人の男がVARを確認した。PKはありえない。背中を向けているのに、どうやってハンドしたと言うんだ」とコメント。PSGの命運を左右しただけに、怒りを抑えきれなかったようだ。なお、ネイマールは負傷のため離脱しており、母国ブラジルで治療を受けている。

【了】

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