チェルシー指揮官、EL優勝にプレミア3位、リーグ杯決勝進出も…解任論が浮上

2019年05月30日(Thu)8時20分配信

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マウリツィオ・サッリ監督
マウリツィオ・サッリ監督【写真:Getty Images】

【チェルシー 4-1 アーセナル EL決勝】
 
 ヨーロッパリーグ(EL)決勝、チェルシー対アーセナルが現地時間29日に行われた。チェルシーが4-1の勝利をおさめ、6季ぶり2度目の優勝を果たしている。チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、就任1年目で初のタイトルを獲得することになった。

 2018年7月に、アントニオ・コンテ前監督の後任としてチェルシーの指揮官に就任したサッリ監督。リーグ戦では開幕から12戦無敗を続け、プレミアリーグ3位入りを果たして来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。そして、ELでは6季ぶり2度目の優勝を果たしている。

 就任1年目にしてサッリ監督は公式戦で39勝13分11敗。サッカーのデータ分析を手がける『Opta』によると、ジョゼ・モウリーニョ氏が初めてチェルシーを率いた2004/05シーズンは公式戦で42勝していたが、サッリ監督はそれに続く成績を残しているという。リーグ杯では決勝進出を果たし、惜しくもタイトル獲得こそ逃したが、シーズン全体で見ると申し分ない成績を残していた。それでも解任論が浮上しており、今季限りでチェルシーを去る可能性が出ている。

【了】

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