日本代表の森保一監督、新システムに手応え「厚みのある攻撃ができた」

2019年06月06日(Thu)8時43分配信

photo Shinya Tanaka
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森保一監督【写真:田中伸弥】
森保一監督【写真:田中伸弥】

【日本 0-0 トリニダード・トバゴ キリンチャレンジカップ2019】

 キリンチャレンジカップ2019、日本代表対トリニダード・トバゴ代表の試合が5日に行われた。試合は0-0の引き分けに終わっている。試合後、日本代表を率いる森保一監督が記者会見に臨んだ。

 試合を振り返り「試合はこれまで我々がやってきた形ではないシステムで、選手たちは難しい部分が多々あったと思いますが、攻撃も守備も自分たちで確認しながらよくチャレンジしてトライしてくれたと思っています。その中で攻撃は3-4-3でやる部分のディフェンスライン、GKからのビルドアップの部分、そして縦に入れるウィングバックの幅を使う部分、少しずつ試合の中で時間を追うごとに感覚が良くなってきて、厚みのある攻撃につながったと思います。得点できなかったのは残念ですが、シュート25本という公式記録を先ほど見てきましたが、そこは決め切るという課題を持ちつつも、今日は選手たちがトライしてくれながら、難しい中でゴールに向かってくれたことは次につながると思います」と、攻撃に手応えを感じたことを明かしている。

 一方、守備に関しては「守備においてもバランスがこれまでと違う中で、プレッシャーをうまくかけられないところも出ていましたが、そこで切れることなく、もう一度やり直して連続して守備をしていこうという部分で、カウンターで、一度セットプレーでピンチも招きましたが、大崩れすることなく粘り強く戦い続けることに選手たちがトライしてくれたと思っています」と評価。

 次は9日にエルサルバドル代表と対戦する。森保監督は「次も中3日で試合がありますので、今日勝てなかった分、次の宮城での試合は勝てるように準備していきたいと思います」と、意気込みを語った。

(取材:舩木渉、文・構成:編集部)

【了】

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