イングランド主要クラブシーズン査定。国内3冠、CL、EL決勝をプレミア独占も、苦しむマンU…【編集部フォーカス】

2019年07月09日(Tue)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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リバプール

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UEFAチャンピオンズリーグを制覇したリバプール【写真:Getty Images】

全体評価;A
リーグ戦成績:勝ち点97(30勝1敗7分)
UEFAチャンピオンズリーグ成績:優勝

 リーグ戦ではマンチェスター・シティにわずか勝ち点1及ばなかったリバプールだが、UEFAチャンピオンズリーグを14年ぶりに制覇。昨冬加入したフィルジル・ファン・ダイクはDFの要として文句のつけどころがない活躍を見せ、昨夏加入したGKアリソンもリーグ最多となる21試合でクリーンシート(無失点)を記録した。

 新たな戦力の活躍とともに、既存の戦力の活躍も目立った。ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、モハメド・サラーの最強3トップは今季も健在で、マネとサラーはそれぞれ22ゴールで得点王に。アンドリュー・ロバートソンとトレント・アレクサンダー=アーノルドはサイドバックながら2ケタアシストをマークした。

 わずか1敗でプレミアリーグの優勝を逃したことは、不運と言わざるを得ない。活躍だけを見れば、優勝にふさわしいパフォーマンスだったと言えるだろう。

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