イングランド主要クラブシーズン査定。国内3冠、CL、EL決勝をプレミア独占も、苦しむマンU…【編集部フォーカス】

2019年07月09日(Tue)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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トッテナム・ホットスパー

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UEFAチャンピオンズリーグでクラブ史上初めて決勝に進出したトッテナムのソン・フンミン(左)、ハリー・ケイン(中)、ルーカス・モウラ【写真:Getty Images】

全体評価:A
リーグ戦成績:勝ち点71(23勝13敗2分)
UEFAチャンピオンズリーグ成績:準優勝

 クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を果たしたトッテナム。インテル、バルセロナ、PSVと同居した「死のグループ」を突破すると、準々決勝でマンチェスター・シティ、準決勝でアヤックスを劇的な形で突破した。

 後半戦に2度離脱したFWハリー・ケインの穴を埋めたのは、FWソン・フンミンとFWルーカス・モウラだ。ソンは公式戦20得点をマークし、モウラは窮地に陥ったCL準決勝アヤックス戦2ndレグでハットトリックを決めるなど、印象に残る活躍を見せた。

 新スタジアムが完成した昨季は夏、冬ともに補強ゼロ。前評判は決して高くなかったが、既存の選手だけで戦えたぶん、チームはより成熟した。結果として、クラブの歴史に名を刻んだシーズンとなった。

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